津久見市議会 2022-09-13 令和 4年第 3回定例会(第2号 9月13日)
また、大分県においては、脱炭素社会実現に向け、次世代エネルギーの将来需要の推計や利活用の方策とともに、これらに必要となる港湾の施設の規模や配置について検討を行うカーボンニュートラルポート検討会を開催し、津久見市も出席したところでございます。 このように、温室効果ガス抑制に向け再生可能エネルギーの転換と普及については、現状において本市でできることから始めております。
また、大分県においては、脱炭素社会実現に向け、次世代エネルギーの将来需要の推計や利活用の方策とともに、これらに必要となる港湾の施設の規模や配置について検討を行うカーボンニュートラルポート検討会を開催し、津久見市も出席したところでございます。 このように、温室効果ガス抑制に向け再生可能エネルギーの転換と普及については、現状において本市でできることから始めております。
2021年より全国6地域、7港湾においてカーボンニュートラルポート検討会を開催し、検討を進めております。 冒頭申しましたように、大分県の今年度の予算、大分県では大分、津久見、中津、佐伯、別府の重要港湾5港がこの対象となっております。 県は、今年度予算に2・000万を計上、県内の重要港湾5港のうち、大分と津久見で策定を推進することとしております。